かざなみの「切り替える力」を育む練習方法🍀

今回は、かざなみで取り組んでいる「切り替え練習」のご紹介♪

お子さまのかんしゃく等で感情を爆発させてしまう姿を見ると、「どうして落ち着けないのだろう」と不安になることもあるかもしれません。

しかし、感情の切り替えが難しく、感情爆発をさせてしまうのは単に「わがまま」ではなく、脳の発達段階による自然な状態です🍀
感情を調整する力(セルフレギュレーション)も他の学習と同じように、様々な経験を通して少しずつ育っていくものですので、練習が必要なスキルと思っていただきたいです⭐

かざなみでの切り替え練習は、大きく3ステップに分けて行っています。
ステップ1🍀
まず「今どんな気持ちか」に気づき、知ること🍀
スタッフは「悔しかったんだね」「悲しかったね」と気持ちを言葉で受け止め、お子さまにも、「いまは悔しい気持ちなんだ」「今は悲しい気持ちなんだ」と、気持ちにラベルを貼っていきます。

ステップ2🍀
「身体を使う方法」「言葉を使う方法」「楽しい事をする方法」に分けて、お子さま1人1人にあわせて、切り替えやすい方法を一緒に探しながら「選択肢はたくさんあるから大丈夫」と知るようにします。

ステップ3🍀
「学校でできる方法」「家でできる方法」「友達とぶつかったとき」など、お子さまの実際に困っているエピソードから、場所や場面に分けて「知った方法」を「練習」していきます。

🍀お家でもできることは・・・🍀
すぐに切り替えられなくても「責めない」「焦らない」「待ってみる」が大切です。
「少し落ち着けたね」「前より早く戻れたね」と小さな変化を認めていくことで、お子さまは自分で感情を調整できるという安心感を育てていきます。


保護者の方の温かな関わりは、それ自体が最大の支援です⭐
これからも焦らず、共に成長を見守っていきましょう。