いろいろな形の積み木から広がる、想像力と柔軟性♬
今回は、かざなみで行っている「自由遊び」の時間に生まれた作品と、そこに込められた療育のねらいをご紹介します⭐
かざなみの「自由遊び」は、ただ自由に遊ぶ時間ではありません。
職員が一人ひとりの「すきな遊び」に寄り添いながら関わり、その中で
「語彙の広がり」「ルールの理解」「人との関わり方」「主体性」など、
お子さまそれぞれの課題に応じた療育を行っています♬
今回ご紹介する写真の積み木のお家は、形や大きさの異なる4種類の積み木を組み合わせて作られました🏠
「何を作る?」と話し合いながらイメージを共有し、
「先生はどうしたらいい?」と役割を決めて進めていく姿が見られました。
制作の途中では、手が当たって積み木が倒れてしまったり、
「使いたい色や形がない」といった場面も出てきます。
そんな時こそ、気持ちを切り替えたり、別の方法を考えたりと、
柔軟に対応する力が自然と求められます。
また、年齢や発達段階によっては、
「嫌だった」「困った」といった気持ちを言葉で伝えることをねらいとし、
感情の表出やコミュニケーションにつながる関わりを行うこともあります⭐
園や学校での遊びを想定した「自由遊び」の中だからこそ、
教室内の課題だけでなく、集団場面で見えやすい困りごとにもアプローチすることができます。
かざなみでは、日常の遊びの中にある学びを大切にしながら、
お子さま一人ひとりの成長を丁寧に支えています⭐


