輪に入る🎵「聞く・話す」がゆっくり育つお子さまへの支援⭐
集団の中での会話は、お子さまにとってただのおしゃべりではなく、「相手の気持ちを読む」「タイミングをつかむ」「語彙や文法を使う」といった複数の力が同時に求められる高度なコミュニケーション活動です💦
当事業所でも、こうした集団の会話についていけないことで困ってしまうお子さまや、悩みを抱えている保護者さまも少なくありません。
今回は、その背景とかざなみでの支援について、わかりやすく紹介します♬
まず、会話には、以下の4つの力が必要であり、当事業所で「集団の輪に入りづらい」とご相談を受けるケースでは、どこかに困りごとを抱えているお子さまが多いです💦
① 相手の意図を読み取る力(視線・表情・文脈の理解)
・話題が変わったことに気づきにくい
② 思いついた言葉をまとめる力(言語表現・語彙)
・語彙が限られていて気持ちが伝わりにくい
③ ターンテイキング(会話の順番を待つ)
・割り込んだり、逆にタイミングを逃して発言できない
④ 注意の切り替え
・話題が変わったことに気づかず、前の話に戻ってしまう
・周りの音や刺激の影響を受けやすい
こうした「会話の土台」の力が未成熟だと、「なんとなく混ざれない」という状態が生まれます。
このようなお子さまに、かざなみでは以下のような活動を通して支援を行っています。
・会話のテーマカードで話の方向を共有
・話す順番を数字や「手のマイク」で明確にする。
・スタッフがお子さまの発言を焦らさず、ゆったり話す。
かざなみでは、このような関わりを通して「話したい気持ち」を育て、「話せた」成功体験を積み重ね、お友達との楽しい時間を応援しています⭐


