声の大きさを考える療育「ちょうどいい声」を一緒に練習しよう♬

今回は、かざなみで常に掲示している「声の大きさ表」についてご紹介します♬
園や学校、療育の場で見かけたことのある方も多いのではないでしょうか。

声の大きさ表は、とても身近なツールですが、
実際の場面では「声が大きくなった時だけ」
「この動物くらいの声にしようね」と伝える使い方になってしまうこともあります。

すると、
「どうして小さくしないといけないの?」
「小さい声って、どのくらい?」
そんな疑問が、お子さまの中に残ってしまうことがあります😢

本来、声の大きさは
「みんなが心地よく過ごせる声って、これくらいなんだ」
「この声の大きさだと、ちゃんと相手に伝わるね」
と、大人と一緒に確認しながら身につけていくスキルです。

かざなみでは、声の大きさ表を“注意のため”ではなく、
練習して、できたことを認めてもらうための道具として使っています⭐
実際に声を出して比べたり、場面ごとに「今はどの声かな?」と考えたりしながら、
「適切な声の大きさ」を体感的に学んでいきます。

「できなかった」ではなく、
「できた」「伝わった」「️という成功体験を積み重ねることで、
お子さま自身が納得しながらスキルを身につけていけるよう支援しています。

かざなみでは、
「なんでしないといけないの?」という疑問を残さないことを大切にしながら、
日常の中で心地よく過ごすための力を育てています⭐